沿革
1968年 | 名古屋学院大学内に電子計算センターを創設、受託計算業務開始 (所長 加藤鐐吉) |
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1973年 | 大学より独立し、名古屋市新栄に株式会社中部経営計算センター創設、 2月より業務開始 創業者:加藤鐐吉(名古屋学院大学名誉教授[経営情報システム論]) 会社勤務を含め実務経験56年、教育・研究の傍ら情報処理・経営事務管理の専門コンサルタントとして過去約250社に携わる。 |
1986年 | 取引先各社のコンピューター自社導入に伴いソフトウェアの受託開発業務を開始 |
2011年 | 代表取締役に馬淵富夫就任 |
2013年 | 本社を名古屋市中区栄2丁目(伏見)に移転 |
2017年 | 本社を現住所に移転 |